金儲けの心理的方法 ビギナーズラックで終わらない金儲けの方法とは?> 金儲けの心理的方法

金儲けの方法・ノウハウがなぜ長続きしないか?

ネット上には金儲けの方法・ノウハウがあふれています。

私もいくつか情報商材を買ったこともあり、感心できるようなノウハウ・方法もいくつか見つけることができました。

しかし、金儲けを続けていくための方法としては、少し欠けたところがあるのではないかと思います。

金儲けに限らず、ビギナーズラックという言葉があります。初心者が運良く成功に恵まれることを言うのですが、なぜそれが長続きしないのか?本当の実力が無いためということももちろんあるでしょう。

しかし、ビギナーズラックから真の達人の道へと進んでいけるような方法・ノウハウも必要なのではないでしょうか?

良く出回っている情報・方法では、最初に失敗した時、うまくいかない時にに挫折する可能性が非常に高と思われるからです。

金儲けの心理的方法とは?

結論から言えば、金儲けを続けていく上で自分の心(マインド)を鍛えていくことが必要であり、そのためのノウハウ・方法論を学ぶべきだと言うことなのですが、プラス思考やマインドは聞き飽きた、手っ取り早い方法が知りたいと言う方も多いでしょう。

しかし、企業家の人生は決断の人生と言われます。一度成功を収めても次の成功は同じ金儲けの方法では達成できないかもしれません。

まぐれでない「勝ち」を続ける、あるいは「失敗」を成功につなげていくには継続的に自分の心理的な面を常にチェックし、ベストな状態に保つことが必要になります。

をうぬぼれではない自信と過去にも未来にもとらわれない自由さ、物事の本質を見抜く目など、これから拙文ではありますが述べて生きたいと思います。

金儲けに成功したときの落とし穴

行動ファイナンス」という経済学に心理学を取り入れた学問があります。

人がお金を使ったり、投資したりするときの心理で印象や錯覚にとらわれやすいことが論じられます。

その中に「あぶく銭効果」という傾向があります。

賭け事などで臨時収入があった時、気前がよくなり派手に使ってしまう傾向が多くの人にあるようです。

同じ金額でも、収入の経路によって使い方が変わってくると言う心の傾向は、次の勝ちを狙うなら抑えるべきでしょう。

勝ちによって得た金額は次の勝負への余裕を与えてくれるからです。

良く「金持ちはケチである」と言われますが、お金の価値を分かっていれば必要のない出費は抑えるべきであり、それができる心の傾向がある人が金持ちと言えるのではないでしょうか?

無駄な出費を抑えることは金儲けのための心の余裕を与える立派なノウハウです。

「勝ち組」と「負け組」

「勝ち組」「負け組」という言葉が一時期問題になりました。

「勝ち組」「負け組」の格差が大きくなったのは社会の所為だと主張する人もいます。

もちろん、教育や社会制度が格差を作り出している一面はあるでしょう。

しかし、自分が「勝ち組」に入れないのは、社会の所為だというのは「負け組」の考え方です。

社会の所為、人の所為にしている人間は結局失敗から学ぶことが少ないので結果いつまでも負け続けることになるです。世の中には失敗や回り道からしか、知ることのできないことがあるのですから。


金儲けの本質とは?

金儲けの方法以前の問題を2つほど上げました。

自分のお金と心の結びつきの一例になったのではないかと思います。

さて、様々な金儲けの方法が出版されたり、ネット上で流布されていますが金儲けの方法の本質は、物事の本質を見抜き、世の中の流れを見ることと言えます。

株を例に取れば、多くの人に先がけて、これからあがるであろう株をいち早く見抜くことができれば儲けることができます。

ビジネスを創めるとしたら、これから必要とされるサービス・商品を見抜くことができれば人に先がけてお金の動きそうなところにビジネスを仕掛けられます。

なぜ、多くの人はそれができないのでしょうか?

なぜ、金儲けの本質が見抜けないのか?

多くの人が「世の中の流れ」を読めないのは、自分の心の偏見、ゆがみ、恐れがあるからです。

これから売れるであろう商品を見ても「こんなもの売れっ子ない」と頭から決め込む、その理由は貴方の物の見方が狭いからです。

誰でもそうですが自分のこれまでの経験や知識に縛られて、偏ったものの見方をする結果、判断を誤ってしまいます。

金儲けを続けていくには、「行動ファイナンス」ではバイアスという言葉が使われますが、心の傾向に気付きそれを取り払っていく、自分の心との闘いをしていかなければなりません。

金儲けを続けていくには?

貴方が金儲けを続けていくとして、どんなノウハウ・方法を用いても一時的に失敗することはあるでしょう。

自信を持って始めたプロジェクトがうまくいかないときなどです。

こんなとき陥りがちなのが「つぎ込んだ費用の過大視」と言われるバイアスで、もう戻ってこない費用や時間にとらわれてしまう心の傾向を言います。

株でも買値を割った株をなかなか損切りできない人が多いようですが、損がそれ以上増大する前に建て直す心の強さを身につけられるか?

継続的に金儲けをする気なら、金儲けですら自分を磨いていく過程となり得るのです。

自己練磨としての金儲け

自分を磨いていく、などというと堅苦しいイメージがあるかもしれません。

しかし、金儲けをしながら心を見つめていけば、自分の心を縛っていた過去の経験や偏見から自由になっていくでしょう。

そして、お金が入るようになってからもこの自分の心に注意を払っていれば、お金への執着心にとらわれることなく、お金に縛られない真に自由な人生を送れるのではないでしょうか?


行動の大切さ

成功法としてプラスイメージや瞑想をする方も多いと思いますが、大事なのは実際に行動に移した時、プラスイメージや平静な心を保っていられるか、と言うことです。

静かな環境ではプラスイメージや瞑想状態を保つのも比較的簡単でしょう。

しかし、実生活の中で他人からクレームを受けた時、失敗した時に心を乱さず、影響を受けないことは難しいことです。

白隠という禅のお坊さんも「動中の静」は「静中の静」に比べて何万倍も難しいと言いました。

ただ、行動し実生活の中で「自分の内面」と「自分の外側」との間でバランスを取っていけば、金儲けすら心の修行となるでしょう。

貴方がどんなノウハウ・方法を手にされ、実行するにしても最終的な成功はここにかかっているのです。


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